
北海道のパワースポット『神の子池』に行きました。
神の子池がいいとこ、そういう場所が北海道にある、というのは聞いてたのもあって、一度行ってみたいと思ってました。
ウィキペディアにはこのように書かれてます
摩周湖の水量が年間通して変わらないのは、この神の子池と摩周湖が地下でつながり、一日12,000tもの水が湧き出ているからと言われていたが、水質調査の結果神の子池の水源は摩周湖本体ではなく、外輪山への降水が伏流水となって水源になっている。そのため、流れ出る小川は視認できるが、流入する川は地表には存在しない。水の透明度は高く、池に沈んだ倒木が水の底に横たわる姿がはっきりと見える。天候にもよるが、水面がエメラルドブルーに見え、神秘的な雰囲気を漂わせる。このような色を出すのは水酸化銅が影響している。
摩周湖からの地下水が湧き出ている山の奥にある池で、摩周湖(カムイトー=神の湖)の伏流水からできているという言い伝えから「神の子」池と呼ばれています。
旅は、摩周湖からさらに東へ進み、そんな神の子池に。
神の子池の持つパワーがすごすぎた!
この神の子池、
青い池というので有名ですが、池の色というより、この神の子池の持つ場所のエネルギー、パワーがすごかったです!
この神の子池やばいです。
水の透明度や、この青い色もすごいですが
ここの場所が持つパワーがすごすぎました。
僕は、この神の子池に来て、世界3大パワースポットの過去に行ったハワイ島のマウナラニがよぎりました。
この神の子池の前で10分位じーっと、この場所を感じて立ってると、この場の空気に何かを感じる人、多いと思います。人それぞれですが、僕はすごくいいスポットでした。
神の小池をさらりと見て帰るより、ここで体と心をゆっくり浸すのがおすすめです。僕が見た神の子池はブルーというよりエメラルドブルーという感じでした。

5d3 + EF24-105mm F4L IS USM
住所:北海道斜里郡清里町 詳しい地図はこちら
北海道道東旅行の記事が続きます。
では!